2005年04月01日

ついでに肩関節も

前回は、膝の伸展時は下腿が外旋するとお伝えしました。
ついでにお伝えすると、

肩関節の場合

伸展時は内旋して、
屈曲時には外旋します。


ちなみに肩関節の伸展とは手を上から下、そして後ろへと動かすことです。
素人の方は、伸展というと手を上げることと思いがちですが、
手を上に上げる動作は、肩で言うと屈曲になります。

みなさんは知ってると思いますが一応・・・。


伸展時に内旋する理由は・・・

肩関節の伸展筋で使われる一番大きな筋は広背筋です。
広背筋は上腕の小結節稜についているので内旋筋でもあります。
ですから伸展時には内旋するのです。


だからカーブよりシュートのほうが球の速度が早いんですね。
(野球のこと)

ちなみに「手投げ」ばかりする投手は、
肩の関節唇が前に飛びでやすくなります。
肩の内旋時に肩の前部に痛みが出ることが多いですね。
これがみそ!



ETC患者獲得研究会

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この記事へのコメント
文章で理解しようとするのが苦手です。勉強しなおします。
Posted by mama at 2005年04月07日 15:30