2005年05月11日

腰椎過伸展 2

こんにちはETC鈴木です。

 

先日は、腰椎の過伸展で呼吸が苦しくなることをお伝えしました。

腰椎が過伸展して呼吸が苦しくなるとその先はどうなるか?

 

 

他の筋を使って呼吸をしようとするのです。

 

 

呼吸が浅くなった分、肋間筋が横隔膜の代償をして呼吸をしようとします。

しかし、肋間筋はもともと呼吸のときに動く筋でありますので、横隔膜の分まで動かなきゃいけないとなると、過剰に働かされることになります。

そのため肋間筋の疲労にもつながります。

スポーツ選手だと、肋間筋の過負担により

肋骨の疲労骨折をも起こしかねません。

 

 

以前、マラソンの高橋尚子選手が肋骨の疲労骨折しましたが、

鈴木が思うに、上記のことが原因なのかもしれませんね。

 

 

 

呼吸がしにくくなる場合は他にもあります。

肝硬変・胃が上がる場合(裂孔ヘルニア様)などが考えられます。

これらは、横隔膜のすぐ下にある肝臓や胃が、横隔膜が下がるのを邪魔してしまうんですね。

 

もちろん、肺炎・肺気腫・肺水腫などもありますよ。

 

 

ETC患者獲得研究会

 



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/oobasamson/21606334