2005年05月19日

5月の勉強会のご報告

足から整える

 

 

こんにちはETCの鈴木です。

昨日は5月の勉強会でした。

壊れていたプロジェクターも治り、出だし好調の勉強会でした。

 

勉強会で行った内容は次のとおりです。

 

理論

・重力線と重力作用線の違い

・重力作用線に近づく筋は短縮傾向にある

 

 

復習のテクニック

・リスフラン、ショパール、足関節のROMの拡大

膝、股関節、腰への負担を軽減できます。

SLRなどはその場で改善できます。

 

・足関節の安定性の増大

足関節の安定性が増すだけで、

膝、股関節、腰への筋への負担がへります。

とくにスポーツをやる人にとっては、

片足での安定性が増すので足腰がしっかりしてきます。

  

 

今回のテクニック

・膝の半月板の矯正 

伸展位は前方に屈曲位は後方に動き、

回旋は大腿骨と一緒に動く

 

・足のライン(股関節、膝関節、足関節のライン)をそろえる。

特に大腿二等筋、膝下筋、後脛骨筋の短縮の改善。

内転筋、長腓骨筋、腓腹筋外側の自然緊張の低下の改善。

 

 

以上の理論、及びテクニックを行いました。

 

 

 

人間が地球上に重力の影響を受けて生きている以上、

足元が整わなかったら、上部のアライメントを整わないと鈴木は思っています。まずは足元から整えると治療が早いんじゃないかと思っています。

 

  

ETC患者獲得研究会



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この記事へのコメント
私の師匠もよく言ってますね!土台が曲がってたらまともな家は建たないって。橋本敬三先生(操体法)も言ってますね!ちなみに、師匠は、橋本敬三先生の弟子を三日で卒業して、ジョーンズ先生のカウンターストレインの講義を四日で覚えたらしい爺さまです(=_=)日本オステオパシー界の重鎮だったらしいです。たぶん死ぬまで私は勝てませんね(>_<)
Posted by カイシン at 2005年05月19日 22:13
カイシン先生。ごめんなさい。
しばらく見てなかったので、お返事がものすご〜く遅れてしまいました。

体も土台が重要ですが、勉強も土台が重要ですよね。
カイシン先生のお師匠さまは勉学の土台が出来ていたのでしょうね。
操体法もカウンターストレインも筋紡錘の反射(確かガンマループというやつだったかな)の問題ですので、土台がしっかりと出来ていたのでしょうね。

カイシン先生はまだ生きているので、死ぬまでのことは分かりませんぞ。笑
ひょっとすると…  笑

それぐらいの意気込み出ないと、お師匠さまが悲しみますよ。
Posted by 鈴木 at 2005年06月10日 08:52